7/11(水)に行われた第4回スピードハックス勉強会に参加してきました。
今回は「チームでの仕事のスピードをアップさせるには?」の第2弾として「相互コーチ」を中心にお話しさせていただくとともに、後半のディスカッションの中で掘り下げていければ、と考えています。
以下のいずれかのフレーズが口癖になっている方(あるいはチーム)に、お役に立てると思います。
●チームならではのメリットを活かしたい!
●チームのメンバーとして自分にできることを知りたい!
以下、プレゼン資料から抜粋。個人的メモ。
--------------------------
突然ですが、チームで仕事を始めると、いろいろなメリットが期待できます。
たとえば、メンバーに責任感が生まれます。チームに迷惑をかけるわけにはいきませんから、メンバーは自発的に努力するようになるはずです。
しかし、
(^_^;)「昨日の遅れですが、今日なんとか取り戻そうと思います」
(-.-)「本当に大丈夫なのか?」
(^^ゞ「がんばります!(とりあえず)」
あるいは、メンバーに安心感が生まれます。一人ではできない仕事でも、チームで一丸となって取り組めば成し遂げることができるはずです。
しかし、
(--;)「それにしても、このプロジェクトやばいよね」
(^_-)「まあ、最終的には何とかなるでしょ」
(--;)「そうかなぁ・・・・」
\(^_^)/「そんなことより、今日あたり暑気払いでビアガーデンでも行こうよ」
集団が大きくなると生産性が低下する【社会的手抜き】
このように
チームで仕事をするとなると責任感や安心感など
チームならではのメリット → チームならではのデメリット
そこで
今日のテーマ:「チームでの仕事のスピードをアップさせるには?その2」
メンバーシップ編 相互コーチ ペア・ミーティング
次の症状によく効きます。
●「チームならではのメリットを生かしたい!」
●「チームのメンバーとして自分にできることを知りたい!」
ジョハリの窓
自分が知っている自分:開放
自分が隠している自分:秘密
他人が知っている自分:盲点
他人が知らない自分:未知
相互コーチとは?
メンバーがお互いにコーチすること。
●「チームのメンバーとして自分にできることを知りたい!」
どうやって?
相互コーチによって
1.メンバー同士が教え合うことによって、教えられたメンバー自身がメリットを得る
2.メンバー同士が教え合うことによって、教えた人の知識が整理される
3.メンバー同士が教え合うことによって、チーム全体の知識レベルが向上
教えられたメンバー自身 + 教えた人 = チーム全体
職場でのコーチは質問に答えたときに実現されている。
例プリンタの使い方?
だから相互コーチは質問をし合うことで実現される!
●ペアワーク2:3分+6分(3+3分)
あなたが誰かにコーチするとしたら、どんなことを教えますか?
ご質問は?
□自分の得意分野を書き出す(3分)
□紙に書いた内容をコーチしあう(3+3分)
→教えられた方は理解に努める
ペア・ミーティングは
●「チームならではのメリットを生かしたい!」への答え。
なぜ?
仕事に関して最も必要とされている知識をタイムリーに引き出してもらえるから
ペア・ミーティングは仕事中に生じた素朴な疑問を投げかけあう空間。
疑問や質問を投げかけあうことはメンバーの記憶から適切な情報を引き出すための検索手がかりになる
<参加後の感想>
「相互コーチは質問をし合うことで実現される」
質問し合うとお互いのコミュケーションが強まり、チームとしてまとまる気がします。
コミュニケーション (Communication) + クエッション(Question) = クエニケーション(Quenication)
今作った造語ですが、質問でコミュニケーション!
なんだか、アリな気がします。
質問力ってやはり、大事だと気がつきました。
今日、やったこと。
【ペアの人と相互コーチをしました。】