帰ってきた音楽会議に参加してきました。継続して使ってもらえるネットサービスとは?
『帰ってきた音楽会議 sponsored by YAMAHA』のご案内
音楽業界の現在のチャレンジとは?解決すべき課題とは?そしてインターネットはそこでどう活用されるべきなのでしょうか?今回のセミナーではYAMAHAさんが現場で直面している課題とそれらを解決するためのさまざまな施策についてお話いただきます。また今回は特に「継続して使ってもらえるネットサービス」に注目してみたいと思います。無数にあるネットサービスの中からユーザーに選んでもらい、継続的に訪れてもらうにはどうしたらいいでしょうか。YAMAHAさんの経験を踏まえ、そのために何をどう活用すべきなのかを全員で議論します。
帰ってきた音楽会議に参加してきました。以下個人的なメモです。
■YAMAHAが目指すところ
前回の音楽会議より
前回のSNSを発表、検討
その後、自分の曲を販売できるサービス
音楽の裾野を拡大する活動をネットを使ってもっと加速したい
→ネット音楽レッスンをテーマに
音楽を弾く目的(各国比較)
・楽器を弾く目的は、各国ともに「楽しみ」がトップ
・第2位をみると、アメリカ、イギリスは「癒し」、日本、ドイツは「趣味として」、フランスは「ストレス発散」となっている。
・「趣味として」とした人が最も多いのは日本で約7割。「癒し」「自己啓発・生涯学習」がともに少ないのはフランスと日本になっている
音楽を弾く際のマイナス要因(各国比較)
・楽器を弾く際のマイナス要因としては、フランスでは「騒音問題・近所迷惑」、その他の国では「なかなか上達しない(個人の技術)」がトップ。特に、日本では「なかなか上達しない(個人の技術)」が約7割と突出している。
・日本では「騒音問題・近所迷惑」「楽器が上手に使いこなせない(楽器の機能)」も、他の国に比べて高いスコアになっている。イギリスでは「奏法・練習方法がわからない(上達への方法)」、アメリカでは「調律や弦の買い換え等の維持費が高い」とした人がやや多い。
・ヤマハ「大人の音楽教室」
全国1700会場11万人が学んでいる
・毎年、問い合わせは約80万件 > 入会は5%
・入会しない理由
レッスン曜日・時間が希望に合わない
行きたい会場で希望の教科を開講していない
恥ずかしさや気後れ(皆上手そう、異性ばかり?)
・Music Lesson Online
サービス開始1年
有料会員約3000人
阻害要因とネットのメリット(時間・空間的制約がない、マイペースで独習できる)から考えると、もっと爆発的に伸びても良いはずだが、、、
オンラインレッスンの開発の背景
既存の教室の障壁をなくす
1.忙しくて決まった日や時間にレッスンに行けない
2.レッスン会場が近くにない
3.人前で楽器を練習するのは抵抗がある
実際のギターオンラインレッスンの実践。
ドリル
タブ譜
メトロローム
ネットレコーディング
■全体会議
新しい楽器レッスンサイトの詳細
そのサイトは、あなたが継続的に使っている( )の( )という特徴にヒントを得て、( )する機能が実現していた。またその機能は楽器本体と連動していたため、そのサイト対応の楽器には、( )という特徴があった。その画期的な楽器レッスンサイトの名前は( )。
■自分のアイディア
新しい楽器レッスンサイトの詳細
そのサイトは、あなたが継続的に使っている(お風呂)の(気持ちがいいと、つい歌ってしまう)という特徴にヒントを得て、(どのくらいリラックスしているかを計測)する機能が実現していた。またその機能は楽器本体と連動していたため、そのサイト対応の楽器には、(心拍数やリラックス度が計測できる)という特徴があった。その画期的な楽器レッスンサイトの名前は(いい湯だな)。
超ネタ。ダメだ、いいアイディアがうかばなかった。残念。
■全体的な感想
いかに敷居を低くして体験して継続してもらえるか。体験すれば、面白さを発見できる可能性が高まる。体験まで至らないと継続はムリ。まずは、敷居を低く。その努力が伝わってきた。
あと、イベント終わりの帰り道。一緒に帰った人がポツリと言いました。
「田口さんのイベントってやっぱ面白いっすよね。」
まさしく同感。
ビジネスライクなセミナーではなく、楽しい参加型のイベントに毎回仕上がっているのは、田口さんが
いかに継続して参加してもらえるイベントにするかを考えた努力の表れじゃないのかな。
田口さんの開くイベントのリピーター率の高さが、その事実。
YAMAHAの皆さん、田口さん、運営の方々お疲れ様でした。今回も楽しかったです。
今日、やったこと。
【帰ってきた音楽会議に参加してきました。】
コメント
こんばんは!memokamiです。
私も参加してきました。
お風呂ネタ、エテキチさんだったんですね!
YAMAHAの人が押してたんで、すごいきになってました。
知ることが出来てラッキー!
またイベントでお会いしたときは、よろしくお願いしまーす!
投稿者: memokami
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2007年07月04日 22:11